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【年下男性と初デート】失敗しない!7つのポイント
- 年下男性にどう接したらいいか分からない。
- なかなか2回目のデートに繋がらない。
- デート中に、「やっぱオバさんじゃん」と思われたらどうしよう…
アプリや街コンでせっかくマッチングしても、初回デートを失敗するとまた相手探しからです。
筆者は婚活中に3人の年下男性と付き合うことに成功しましたが、初回デートを失敗してお礼のメッセージを既読スルーされたこともあります。
当記事では、筆者が成功した時の初回デートの体験談を元に「年下男性との初デートを成功させる方法」を解説。
この記事を読むと、初回デートを成功させ2回目のデートに繋げることができます。
結論から言うと、成功に必要なのは7つのポイントを守ること。
- デートプランを丸投げしない
- 若者向きのデートを楽しむ
- 年齢を気にした発言をしない
- 若者文化に興味を示す
- 上から目線で話さない
- 頼れるところは頼る
- お会計は割り勘にする
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そもそもデートの誘い方が分からない!という方はこちらの記事で紹介しています。
デートプランを丸投げしない
年下男性は年上女性に甘えたい
年上女性に対して、
- リードしてほしい
- 年上女性の包容力が好き
と思っている年下男性は多いです。
「デートプランはお願い!」と丸投げされたら、デート前からがっかりさせてしまいます。
とにかく可愛く甘えて気を引くのは、年下女性のモテテクです。
一緒にデートプランを考える
相手が「任せて!」と張り切ってデートプランを考えているなら別ですが、デートプランを迷っているようならこちらからも提案しましょう。
年上女性の方がお店やデートスポットを知っていて当然なので、変に遠慮する必要はありません。
一緒にデートプランを考えると、デートを楽しみにしている気持ちが相手にも伝わって好印象です。
若者向きのデートを楽しむ
年下男性としかできないデートを楽しむ
同世代、年上男性ならまず提案しないようなカジュアルレストランや入場料無料の施設を提案されても断ってはダメです。
そういうデートを断ると、
- 年上女性はノリが合わない
- 付き合っても楽しめなさそう
- やっぱり同年代の女性がいい
と判断される可能性が。
「やっぱりこういう場所でも楽しんでくれる若い女性がいい~」と思われたら一発アウト。
自分がその男性の年齢の時は「どういうお店に行っていたか」「どういうイベントが好きだったか」思い出して気持ちに寄り添うことが大事です。
実際に筆者は「夏祭りデート」を提案されたことがあります。30代半ばで、夏祭りデートを提案する男性は少数でしょう。
同世代とはできないデートは新鮮で魅力的!とポジティブに考えると楽しめます。
金銭的事情を考慮する
相手の年下男性が社会人になって数年だと、金銭的に余裕がないかもしれません。なんなら、年上女性の方が稼いでいる可能性が高いです。
こちらからデートプランを提案する場合は、相手の金銭的な負担を考慮しましょう。
ただし、「金銭的に頼りたい」ということを相手から匂わせてきたら、姉活・ママ活のターゲットにされている可能性があるので警戒しましょう。
年齢を気にした発言をしない
私は「オバさん」と自虐ネタを言わない
ついつい自分が年上であることを気にしてこんな発言をしていませんか?
- 〇〇君から見たら私はオバさんだよね~
- 昔はもっとスタイル良かったし自信あったんだけど。劣化しちゃった。
相手の年下男性からしたら、
「そんなことないですよ!まだ若いじゃないですか」
と本心じゃなくてもフォローするしかありません。相手に気を遣わせるだけで、楽しめません。
自分に自信をもって、卑屈な発言でうんざりさせないようにしましょう。
探りを入れすぎない
年上女性をどう思っているか探りを入れすぎるのも、相手に「めんどくさい女」と思わせます。
- 年上ってぶっちゃけどう思う?
- 男って若い子好きだよね~やっぱり〇〇君もかな?
探りを入れて相手に好意があることをアピールするのは、恋愛テクとして確かにあります。
ですが、やり過ぎはダメ。
年齢差があって付き合うことに不安があるなら、2回目以降のデートで話ましょう。
婚活で知り合った彼なら、こちらが年上と分かった上でデートしています。自分に自信を持って。
若者文化に興味を示す
若い世代の流行を否定しない
デートしていると、自分が知らない流行ネタを話されることもあります。
間違っても、こんな返答はダメ。
- 今の若い人の考えは理解できないわ~
- 私が若いときはこうだったんだけど
- それは〇〇だから辞めた方がいいよ
会社の上司と話している気分になりませんか?
自分世代のことを話すときは、意見を押し付ける物言いはダメ。
あくまで、世代間の違いを楽しむ言い方にとどめましょう。
世代の違う文化を受け入れる柔軟さが大事です。
流行りを教えてもらう
話を合わせるために、事前に若者文化を勉強する必要はありません。
デート中に教えてもらえば、話のネタにもなります。
- 今はこんなすごいのがあるんだね
- 初めて知った!教えてくれて嬉しい
- 面白いね!もっと教えて
相手も「教えて」と甘えられると悪い気はしません。
上から目線で話さない
「かわいい~」と褒める
こちらの気を引くために自慢話をする年下男性は結構います。
年上女性が相手となると、女性の同年代の男性より優れているところを分かってほしいのです。
そんな意図に気づいても、「一生懸命でかわいいね~」と褒めるのはダメ。
男性として見られていないと判断して、脈ナシ判定されてしまうかも。
すごいところは素直に褒める
年下男性は、気になる年上女性に認められたいという気持ちがあります。
年齢関係なく、一人の男性としてすごいところは褒めましょう。
特に、年上女性を上の存在と見ている年下男性にとっては効果抜群です。
上から目線で褒めたり、余計なアドバイスは逆効果。
ストレートに「すごいね!」と褒めましょう。
頼れるところは頼る
基本的に男性は、女性の願いを叶え、喜んでいる姿を見るのが好きです。
だからと言って、最初から頼りすぎや重いお願いごとはダメ。
「具体的」で「やりやすい」をことをお願いしてみましょう。
- カフェでおごってもらう
- 荷物を持ってもらう
- 料理を取り分けてもらう
もちろん、何かしてもらったらとびきりの笑顔でお礼を。
余裕のある大人の態度を見せた後に、甘えて頼るのがポイントです。
お会計は割り勘にする
マッチングアプリ『Omiai』を運営する株式会社ネットマーケティングの調査によると、若い世代ほど男女ともに割り勘思考が増えています。
「デートなのだから、男性のおごりが当然」という考えはマイナス評価。
「おごる」と言われたら相手を立ててお願いしてもいいですが、自分も半分は出すつもりでデートに臨みましょう。
もちろん自分が年上だからと言って、無理におごる必要はありません。むしろ、ねだられたら姉活・ママ活目的の疑いが。
年下男性とのデートを思いきり楽しんで
年下男性とのデートを成功させる方法を紹介しましたが、「デートを楽しむ」ことは忘れないでください。
この記事で紹介した「デート成功法」を実践していれば、彼もご機嫌なはず。
あとは年下男性とのデートを楽しむだけです。
- デートプランを丸投げしない
- 若者向きのデートを楽しむ
- 年齢を気にした発言をしない
- 若者文化に興味を示す
- 上から目線で話さない
- 頼れるところは頼る
- お会計は割り勘にする
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