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年下男性を女性から誘うのはアリ?誘うコツと断られた時の対処法
- 年下男性を女性から誘うと「痛い」と思われそうで怖い
- 待っていればいつか誘ってくれるかも…
- 迷惑と思われないか心配
恋愛で傷つくことは怖いですが、年下男性の関係は積極的に動いてリードしないとなかなか発展しないもの。
実際に、9歳年下の夫との初めての食事デートも、私から誘いました。
そこでこの記事では、女性から誘うべき理由と上手な誘い方のコツを具体的に解説します。
これを読めば、あなたも気になる年下男性を誘う勇気が湧くはず。
結論から言うと、年上女性から誘うのは大いにアリ!です。気になる年下の彼にアプローチするための一歩を踏み出してみてください。
年下男性を女性から誘うのはアリ!な理由
年下男性を女性から誘うのがアリ!な理由4つを紹介します。
待ってるだけでモテるのは20代まで
はっきり言いますが、待ちの姿勢でモテるのは20代まで。
私は28歳の時に恋活していたので、「男性は若い女性が好き」という現実を身をもって体験しています。
20代で街コンに行くと断るのが大変なほど連絡先を聞かれていたのに、30代になるとびっくりするくらい聞かれなくなりました。
それどころか年齢を言った途端、同じテーブルの男性が終始無言になってしまったことがあります。
女性から誘うなんて恥ずかしい…男性から声をかけてほしい…
気持ちは分かりますが、余計なプライドは捨てて自分から積極的に誘った方が仲は進展します。
30歳以降は自分から積極的に行きましょう。
「痛い」という周囲の批判を気にする必要はない
年下男性にアプローチする女性は痛い
周囲からそう思われるのが怖くて、自分から年下男性を誘っていいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ですが、「痛い」と批判した人は、自分を幸せにはしてくれません。
自分が寂しい時、苦しい時に一緒にいて助けてくれるわけでもないです。
周囲に「痛い女」と思われようと、幸せな結婚ができればそれで目的達成です。周囲は関係ないです。
誘い方の工夫で断られても気まずい雰囲気は回避できる
周囲の目はスルーでOKですが、本人からの「痛い人」認定は避けたいところ。
年下男性を誘うときは、本人の迷惑にならないように行動しましょう。
特に、職場やサークルなど、その後も顔を合わせなければいけない男性は注意が必要です。
「痛い人」と思われないポイント
- 断られたら潔く引く
- 会話の流れで誘う
婚活中に出会った男性の場合は、その後の関係性は気にしなくてOK。
断られたらそれまで。そもそも会うことがない相手です。
自分は相手にとってアリかナシかがすぐ分かる
女性からの誘いは嬉しいと感じる男性は多いです。
にもかかわらず、断られるということは少なくとも今は「脈なし」ということ。
婚活して年下男性との結婚を目指すなら、このアリかナシかの判断は出会ってからすぐに分かった方がいいです。
なぜなら、年下男性と成婚を目指すなら自分が1日でも若い方が有利だから。一人の男性に時間をかけて、年を重ねているヒマはないです。
断られたら「自分はナシ」判定をされたことが分かるので、アプローチに時間をかけずにすみます。
職場の男性の場合、「職場恋愛は絶対しない」という男性もいます。
進展が望めないと思ったら新しい出会いにも目を向けてみることも大事です。
年下男性の誘い方
年下男性の誘い方を、「婚活で出会った男性」と「職場の男性」に分けてご紹介します。
婚活で出会った男性の場合
ストレートに誘う
恋活・婚活目的の場所で出会ったのだから、気になった人はストレートに誘いましょう。
変に気を回す必要はありません。
連絡を迷っているうちに、相手に恋人ができるかもしれません。気になる彼も、恋人を作りたくて活動しているのですから。
まずは「二人でもっとお話ししてみたい」ということを伝えましょう。
カップリングした人なら、その日のうちにご飯デートに行くのがおススメです。
婚活パーティーなど、カップリングした人とだけ連絡先を交換するイベントで知り合った人なら、そのパーティーのすぐ後にご飯デートに行くのがおススメ。
気持ちが冷めないうちに相手のことをもっと知れますし、日程調整の連絡に時間を取られることもないです。
職場の男性の場合
- プライベートの話ができる仲になってから誘う
- 雑談から話の流れで誘う
- 「デート」と言わずに他の目的を伝える
職場の男性の場合、断られてもその後の付き合いがあります。
一か八かでいきなり勝負するのはとてもリスキーです。
好意を前面に出し過ぎず、会話の流れで自然に誘うのがリスクを最小限に抑える方法です。
「〇〇君が話していたお店に行ってみたい」、「〇〇のことで詳しく教えてほしい」など、デート以外の目的を作っておけばよりベター。
まだその段階にない人は、まずは職場内で仲良くなることを考えましょう。
また、取引先の人など、営業で愛想がいい人の態度を好意と勘違いしてはいけません。
十分プライベートな話題ができるくらい仲良くなってから、誘いましょう。
断られた時の対処法
潔く引いて様子を見る
断られたら、潔く引いた方が嫌われません。
しつこくすると、好きな年下男性本人から「年下に必死になるオバサン」と痛い人認定されてしまうかも。
引き際はわきまえるのが吉。
特に、脈アリの状態なら「〇〇なら空いてます」「代わりに〇日はどうですか?」と代替え案を言ってくれます。
代替え案がなかったら、残念ながら現時点では脈ナシの可能性が。
どうしてもその人が諦められない!という場合でも、恋愛テクニックとしても「押したら引く」が王道テクです。
諦めるにせよ、再チャレンジするにせよ、いったん潔く引きましょう。
他の男性と会ってみる
婚活しているなら、正直フラれて落ち込んでるいるヒマはないです。
他のステキな男性と出会うと、前に好きだった男性は案外どうでもよくなったりします。
一時的に落ち込むのは構いませんが、ずっと閉じこもりっぱなしは時間がもったいないです。
具体的な年下男性との出会い方はこちらの記事で紹介しています。
外見を磨く
男性は、「容姿で恋をする」傾向にあります。
特に婚活で男性から見られるポイントは、「若さ」と「容姿」です。
腹立たしくても、若い美人はモテます。そこは知った上で作戦を考える必要があります。
私は周りから見れば「年下好きの若作りオバサン」でしたが、婚活が成功したのでそれでヨシです。
若さがないのであれば、徹底的に容姿を磨きましょう。努力しながら、行動を続けることが年下男性との結婚への近道です。
一度婚活から離れる
ダメだったらさっさと次に行く!ということを言ってきましたが、やっぱり人間ですから落ち込みます。
また婚活のステージに戻れるなら、一度おもいっきり忘れて他のことをするのもアリです。
私は「泣くことはストレス解消にいい」と聞いて、泣ける映画をたくさん見てとにかく涙を流していました。
成功率を上げる方法
恋愛のプロに相談するのをおススメします。
彼との状況を具体的に聞いてもらい、アドバイスをもらうことで成功率がグッとアップします。
中でも私のおススメは、「恋ラボ」です。「恋ラボ」は、検索エンジンで有名なエキサイトが運営しています。
実際に使用した体験談や口コミもこちらの記事で詳しく紹介しています。
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他のオンラインでの恋愛相談サービスについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
積極的に年下男性を誘おう
年下男性と結婚したいなら、自分からデートに誘いましょう。
成功したら楽しいデートがまっていますよ。