【年下彼氏・夫を持つ78人に聞いた！】年下男性の落とし方

年下男性は大人っぽい清潔感のある服装を着こなす年上女性に魅力を感じ、凛とした雰囲気の大人の女性とならぜひ付き合いたいと思います。

身近にいる年下や同年代の女性よりも、大人の女性としての色気や魅力がある年上女性に惹かれる男性は多いです。ファッションはもちろん、体のシェイプアップやメイクといった基本的な女磨きができていれば、自然と恋愛対象として見てくれます。年上女性だからって女性らしさを捨てているようではダメ、という年下男子も少なくないです。

実年齢よりもずっと若く見えるよう化粧を工夫したり、イメチェンしてヘアスタイルを変えるなど当時はいろいろと考えて行動していました。思い切って告白してみてよかったです。

相手に合わせようと変に若作りしたりしないことだと思います。若々しいアピールはかえって悪印象につながると思いますし、相手も年上だからこその良さを求めているんだと思います。

年下男性は包容力がある女性に弱いです。母性本能が強い女性には扱いやすいと思います。男性は女性よりそもそも精神年齢が低いので、年下となるとさらに年齢差がひらき、可愛いく見えてきます。優しく、包み込むように、さらにぐいぐいひっぱってあげると良いと思います。

やはり、包容力ですね！男性は何でも許してもらいたいし、認めてもらいたいし、尊敬してもらいたいし、自分で主導権を握りたい。甘えさせて、弱音を吐かせてあげるのです！

自立して落ち着いている女性をアピールする事が大切だと思います。お互いの自由な時間も尊重することと、束縛しないこと、自分でも趣味など打ち込んでいることがありお互いを尊重できる関係が負担にならずに良いと思います。

年上女性が好きな男性には、あまり頼り甲斐がない性格で甘えたい気持ちが強いように感じます。私の夫は一人で行動することが苦手でショッピングや飲食店などもいつも一緒に付いてきてと言われます。なので女性側は一人でも行動できる自立心と甘えさせてあげられる度量の広さをアピールしたら落としやすいと思います。

普段はしっかりしていて年上女房を意識するけれどいざというときにはしっかり頼ることです。可愛いところが見えれば年上女性だって守ってあげたくなるからです。強いところばかりでなくてギャップが大切です。

職場ではしっかりした先輩風で通し、仕事などを教えていましたが、飲み会や外で顔を合わせた時には、少し抜けた感じを出すようにしていました。いわゆるギャップですが、プライベートでは立場を逆転させるとイケると思います。

頼りになるところを見てもらえるように意識した。といっても、もともと姉御肌なので周りから頼られる性格ではある。甘えたがりな夫とは相性が良かったのだと思う。

とにかく、甘えさせてあげる。と、同時に頼りにもしてあげる。存在価値を見出し、自己肯定感をあげてあげる。男は単純なので、甘えたいときはとことん甘やかしてあげる。かっこつけたいときはとことんかっこつけさせてあげる。

年下だからといって子ども扱いせず、男として立ててあげることです。年下でも頼ったりすることで男の人は喜んでくれます。たまに甘えさせてあげると男は簡単に落とせると思います。飴と鞭を上手に使えば年下男性は落としやすいです。

相手の年齢を意識し過ぎないことが大切な気がします。年下だからと甘やかしたり、世話をしたりしたいスタンスから入るのではなく、同じく人として対等なスタンスでコミュニケーションを取る意識がポイントだと思います。

年上だからといって、お姉さん的なキャラクターを演じる必要はまるでないと思います。逆にありのままの自分を曝け出すことで、年上なのに可愛いなと思ってもらう方がいいと思います。その方が楽だし、付き合いも長く続くはずです。

積極的すぎると、煙たがわれる危険性があるので、ある程度距離を取りつつ、でもいつも気にかけています的な雰囲気は出すべきです。気づいたらいつも居てくれる印象を植え付けた方が、気軽に飲みに行けたり出来るようになるし、色々出かけるきっかけにもつながります。

私は気さくな年上の友達で、あなたには興味ありませんよ、という立ち位置でいたら逆に彼の方が自分に興味を持って接近してきてくれます。その時に女として接するとお付き合いに発展しやすくなります。

手料理を望む男性は多いと思うので、ある程度料理の腕を磨いて彼が好きな料理を作って振る舞うのはいいと思う。

やはりいちばんは胃袋を掴むことだと思います。料理やお菓子などをある程度作れるようにして、相手の好きな物を作れるようになっておけば良いと思います。

大人の女性を魅せる為に心に余裕を意識して常に話を聴き『肯定』と『褒め』を交互に交えながら会話していました。２回目のデートの時にはお互いに気があったのでハンドマッサージをして悶絶させました。でも、やっぱり女性は笑顔だと思います。